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冷めかかったお茶に熱いお湯を

極上のスパイスと妄想を

読書感想文が大嫌いだったぼく

僕が小学生から高校生にかけて一番嫌いだった宿題は読書感想文だった...

たまにTwitterで話題になる読書感想文問題。

任意ならともかく、強制なので文章を書くのが苦手な人にとっては拷問だっただろう。おまけに学年が上がると指定された字数が増える。当然、原稿用紙の枚数が増える。さらに困ったことに「感想文」なので間違っても「批評文」や「小論文」のような書き方をしてはいけない。

最近は本を読み自分が経験したことを当てはめるというスタイルが流行りらしいが、そんなことは本当にリアルの生活を充実している人でなおかつ、共感を持つ作品に出会わなければならない。法僕のようにインターネットの世界で好き勝手に書いている人にはできないはずだ。とはいえ、インターネット上を題材にした小説があってだな。いや、書けないか。

さらに読書感想文の標本化が進んでいるらしい。世の中には「読書感想文攻略法」というものが出回っているのか同じような感想文が多いらしい。感想文が標本化したら個性が失われるのではないか。

そんな厄介者扱いされがちな読書感想文だが本来の目的は

◇子どもや若者が本に親しむ機会をつくり、読書の楽しさ、すばらしさを体験させ、読書の習慣化を図る。

◇より深く読書し、読書の感動を文章に表現することをとおして、豊かな人間性や考える力を育む。更に、自分の考えを正しい日本語で表現する力を養う。

引用先:読書感想文全国コンクール公式サイト

 

「なにいってんだコイツ...」

と、思った瞬間だった まる

読書感想文のおかげで読書嫌いになった人が多いらしい。僕もそのうちのひとり。

読書感想文で勉強になるのは原稿用紙の使い方ぐらいか。と、思ったが文章をまとめる能力が身につくのは確かだ。僕は面倒くさがってひたすら引用した記憶があるが、結局はまとめなければならない。最後をどう書くかで苦戦したはず。

そう考えると文章を書くスキルが身につくとは言え、論文や批評文とはまた違う。感想文には変わりがない。やっぱり任意にすればいいんじゃないか。

 

ところで、アールグレイ緑茶さんは読書感想文を書けるのでしょうか?

読書感想文かエッセイか何かわからない文章になりそう。

www.dokusyokansoubun.jp

任意なら喜んで書くかもしれないが強制なら書きたくない。

なぜかって?

「感想文という自己満足の塊なんて強制では書けないでしょ」っていう話。