冷めかかったお茶に熱いお湯を

極上のスパイスと妄想を

親知らずを抜いたことを報告する(実は通算3回目)

マジで怖かった

まえおき

 親知らずを抜いた場所は右下。親知らずが生えてくる前に歯茎を切ったのはいいが、だいたい2日か3日ぐらい血が止まらなかったところ。トラウマだ。

 今回も総合病院内にある歯科・口径外科で親知らずを抜くことになるが、今回はレントゲンを撮る必要もなく予約しているので、受付機で診察カードを入れて到着確認するだけで受付完了。が、相変わらず病院の待ち時間は長い。

親知らずを抜くまえに

 歯科・口径外科は医師交代制なのでご指名はできない。腕のある医師に当たるかどうかはわからない。まさしく運ゲーム。今回はベテランの医師だった。電子カルテを確認しているのか、PCのモニターを見ながらマウスでポチポチしていた。それを横目にまた右腕に血圧を計るやつと左人差し指に心拍数を計るやつをつけられた。

 看護師さんが器具のセッティングが完了したあと、医師からこんなこと聞かれた。

医師「えーと、今回は右下と左上の親知らずを抜くんやね?」

緑茶「えっ?右下だけですよ...」

医師「えーと?(かかりつけの歯科)先生から左上のことについては何も言われなかった?」

緑茶「はい、なにも...」

恐ろしいこと言うんじゃねーよ!!!

 親知らず2本を抜くのはどう考えても拷問だ。ましてや左右違うとご飯なんて食べられない。いったい何を考えている...

親知らずを抜くという拷問タイム

 親知らずを抜く前に麻酔を打つが冗談抜きで痛い。いきなり注射針を奥まで刺されたという感覚。さらに力強く麻酔を投入。もう1か所「歯茎に注射針がぶっ刺さった」ような痛みに耐えながらも、力強く麻酔を投入されたので思わず声を上げてしまった。看護師さんが「チクっとしますよ」と言っていたが、どこが「チクっとする痛みなんだよ!!!完全にぶっ刺さった感じの痛みじゃねーか!!!」って、思うぐらい痛い。

 麻酔が効いた頃に親知らずを抜く作業に入るが、いきなりペンチのようなもので歯をギコギコと抜かれるような感覚がした。豪快すぎる。医師が器具を雑に置いたら今度はまた何かの器具で歯をギコギコする。そして、トドメのドリルのようなもので...

ギュィィィィィィィィィィィィィィィンッ!!!

モーターが勢い良く回る音がして焦げ臭い。そして...

バキッ!!!

もうこれは嫌な予感しかしない。

 ようやく歯を抜き終わり、起き上がると足の震えが止まらなかった。抜いた歯を見ると完全に割れた状態だった。看護師さんが抜いた歯を処理すると言ったが、僕は「持って帰る」と言ったので持って帰ることにした。本物の歯による断面図は滅多に見る機会がない。標本にしてやろうか。

衝撃の事実

 看護師さんから親知らずを抜いた後の説明を受けたときのことだった。

緑茶「歯の中ってこんな形をしているんですね」

看護師さん「はい。ちなみに歯の中にある空洞は神経ですよ。もし麻酔をしてしなかったらもっと痛いですよ(笑顔で)」

緑茶「お、恐ろしい...」

 もうこれは地獄だ。痛いというレベルを通り越えて死ぬんじゃないかと思った。恐ろしい。

さいごに

傷口が治るのは最低1ヶ月ぐらい。1週間ぐらいは痛みがくるのでおとなしくしておく。

earlgreyredtea.hatenablog.jp

 

 

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 親知らずを抜いたあとに使ってどうぞ。血が止まっても1日ぐらいはずっとガーゼを噛まないとすぐに出血するぞ!