冷めかかったお茶に熱いお湯を

極上のスパイスと妄想を

親知らずを抜いたことを報告する

お詫び

我が家のdynabookマザーボードの不具合による故障とHDDが死亡したことにより報告が3週間以上遅れたことを深くお詫びします。

電源が入らないどころかACアダプター接続しても、放電してもパワーランプすらつかないという意識不明重体レベルだよほんとに。

親知らずを抜くことになった経緯

歯医者さん「緑茶さんねぇ、レントゲンを見るとね、親知らずの歯と歯の下にある神経と顎の神経が近いので、下手に抜くと麻痺を起こす可能性があります」

緑茶「(・_・;)」

歯医者さん「なので、大きな病院で抜いてもらうことになりますが、紹介状を書いて予約を取らないといけません」

緑茶「そ、そんな...」

歯医者さん「緑茶さんはまだ若いのですんなりと予約取れますが、40歳以上になるとなかなか予約が取れないどころか断られる場合があります。なので、若いうちに親知らずを抜くことをお薦めします」

緑茶「はい...」

ってなわけで、親知らずを抜くことになったが...

職場で

緑茶「親知らず抜くことになりました」

上司「えっ?マジかよ!」

緑茶「総合病院で抜くので...」

上司「うぇ... シフトどないしよ... すまん!悪いけど8月以降にしてくれる?」

緑茶「はい。まぁ、歯医者さんができることはするのでって言ってましたので」

上司「おぉ!マジか!助かるわー!」

本当に病院行くことになった

治療の前にレントゲンを取るので予約時間の30分前に受付を済まさなければならない。あぁ、面倒くさい。喘息が完治して以来、長い間病院に行くことがなかったから古い診察カードが使えるかどうかわからないけれど、持っていくことにした。受付で診断受付かなんかの書類を書かされたあと、古い診察カードを受付に渡すとあっさりと受付が終わった。と、同時に新しい診察カードが渡された。長い間病院行ってなくても古い診察カードを持っていくようにしような。

地獄の待ち時間

退屈以外何もない。今では病院内一部のエリアでは携帯電話の使用が認められているものの電波環境が悪すぎる。「どうせ無線LANガンガン飛ばしてるのにな」と思いながらスマホを弄っていたがそれにしてもヒマすぎる。退屈だ。「はやくおうちにかえりたい」そんな気持ちしかなかった...

レントゲン撮影が終わって、また長いこと待つことに。「予約時間過ぎているのに遅いなぁ」と思っていた。予約時間がずれるのはよくあること。気にしない。でも早くお家に帰りたい。と、思ったら...

看護婦さん「申し訳ありませんが、前の方の手術の時間が長くなってしまい、もう少し待っていただきたいのですが... 予定とかはないですか?」

緑茶「はい。大丈夫ですよ」

看護婦さん「かしこまりました。もうしばらくお待ち下さい」

恐ろしいこと言うんじゃねーよ!!!

別に待つのは構わないが、手術に時間がかかっているということは手こずっているっていうことだよね?

急に心拍数が上がったんじゃねーか!!!

この状態でさらに30分ぐらい待つことになった。

ようやく親知らずを抜く作業

総合病院らしく設備が立派だが、心拍数と血圧を計る機械のおかげでさらに緊張を高める。

医師の説明を受けてから親知らずを抜くことになるが、同意書かなんかにサインをするのは生まれて初めての出来事である。今まで大きな怪我や病気がなかったからね。ちなみに医師は女性でアニメのヒロインの声に近いよ。可愛い声だったよ。

さて、親知らずを抜く作業に入るが右腕に血圧を計るやつを巻きつけられ左中指に心拍数を計るやつをつけられた。そのまま椅子を倒すと照明がLEDだから眩しい。お口の中を綺麗にお掃除をしたのですぐに麻酔を打つが...

医師「うがいしてくださいねー」

うがいをしたあと、思いっきりため息をついた。看護婦さん苦笑い。緊張するわ!

そのあと、親知らずを抜くが顎のところを思いっきり押さえつけられ歯を抜くという感覚がした。麻酔効いてないんじゃ... と思ったところで、何かドリルのようなもので開けられた感覚がした。モーター音が聞こえるから余計に怖い。また顎を押さえつけられ歯をぶっこ抜く作業。

医師「抜けましたよ~」

やっと終わった...

って、可愛い声で言いやがって!

無事終了したが...

病院を去ったあと、職場へ行き報告したが周りから「大丈夫そうやん」って言われた。まぁ、適切な処理をすればの話だけどね。

食事はまともに取れないのでウイダーinゼリーで補給し、おとなしく寝ると。その翌日、親知らずを抜いた人と思えないほど元気に出勤したとさ。

上司「おぉ!大丈夫か?」

緑茶「医師から加減しろ!って言われました」

上司「せやろなぁ... まぁ、マイペースでやろか」

親知らずを抜いたところから激痛が襲いかかるのかと思ったら意外にも痛くなかった。でもなんか気持ち悪い。いや、糸を縫ったところが痛い。傷口よりそっちだ。特に下を向いたとき。引っ張られるかのような痛みが襲いかかる。

1週間後

歯医者さん行って糸を抜いて傷口にお薬で洗い、お口の中がお薬の香りが充満した状態でお家に帰った。翌日、お薬が効きすぎてフラフラになった。

さいごに

親知らずを抜いたあと、傷口から出血したときは必ずガーゼを噛んで血を止めよな。間違ってもうがいするとカサブタが取れてまた出血して止まらなくなるからな。酷いときは3日ぐらい血が止まらなくなってお口の中が血まみれどころか喉まで血まみれになるからな(歯茎を切ったときに本当にそうなってしまった)。