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冷めかかったお茶に熱いお湯を

極上のスパイスと妄想を

歯医者さん

はじめに

 暖冬と油断していたら急に大寒波がやってきた。と思ったら、僕が住んでいるところは雪が降らなかったござるの巻。

 一週間前ぐらいに朝起きたら僕の左奥歯が欠けていたという恐ろしい現象に遭遇したので歯医者に電話して予約することになった。今まで酷い痛みなんてなかったのに。しかも歯が欠けているにも関わらず激しい痛みはなかった。左ばかり噛んだ結果欠けてしまったのか虫歯なのかはわからないが、とにかく歯医者に行って治療するこになった。

歯医者さんで

 僕は長いこと歯医者に行っていなかった(定期検診すら行っていない)ので、またレントゲンを撮るところからスタート。その後、歯科助手による質問。

助手さん「温かいものや冷たいものを食べると痛みを感じますか?」

ぼく「温かいものは感じませんが、冷たいものは感じます」

助手さん「冷たいものは感じる。温かいものは?」

ぼく「温かいものは感じません」

と、答えたが歯科助手は首を傾げるばかり。なんかおかしいのか。

 診断の結果、虫歯で細菌が歯の神経まで浸透しているとかなんとか。「うわ~っ!歯の神経までやられているのか~!」ほぼ末期症状やん...。一部の歯の神経は生きているが最悪、数本除去しなければならない状況だって。神経に近いから治療するときは激しい痛みが襲いかかるため、麻酔が必要。いくらなんでも打ちすぎやろ。そして、ボロボロになった歯本体と神経を除去することになったが...

バキューム(口の中の水分吸い取るやつ)を入れっぱなしにするな!!!

 いや、麻酔がガンガン効いていても感覚がわかるからね。しかし、削るの雑だなぁって思っていたらむせそうになった。

助けてくれ~!!!むせる~!!!

 僕は左手を上げたが、痛いと思われてしまったのかさらに麻酔を増量。いや、痛いのは我慢するけど違う!むせそうになったから左手を上げた!麻酔が効いてくる度に僕の体温が奪われていく。必要以上に効いている。しかし、感覚が残っている。何かを取り除いている感覚があった。それにしても親知らずが生えてくる頃に歯茎を切られたが、そんなに麻酔打ったかなぁ。とにかくそれ以上に過酷な治療になってしまった。

 治療が終わり、一週間後に歯の根本の部分を治療してから詰め物を入れるということなので当分の間は削られたままの状態になる。硬いものは食べてもいいらしいが、片方だけで噛んで食べなければならない。あと食べかすが詰まれば痛くなる仕様になったのでうがいするなり歯磨きするなりで食べかすを除去しなければならない。大変だ。

 

治療が終わって

 この治療だけで体力が激しく消耗したので麻酔が切れてから晩ごはんを食べて、歯磨きしてからお布団の中に入った。鎮痛剤を飲むほどの痛みなんてなかった...。

と思ったら、夜中に激しい痛みが襲いかかる。完全に麻酔が切れたのだろう。まるで、顎にアッパーを受けたような痛みだった。痛すぎて寝られない。寝られないけど寝る。でも痛い。でも寝る。僕はそう思いながらゆっくり眠りにつき朝を迎えた。痛くなかった。

 

 この状態で日常生活を送ることになったが、口の中がガーゼか薬品の匂いが充満して気分が悪くなる。これだけで吐き気がする。当然、力が入らないためお仕事にも支障をきたす。食欲不振で夜になると疲れが一気に出てくる。甘いものと刺激物は自主規制。美味しいものは食べられない。「歯が1本やられただけでこれほど辛い思いをしなければならないのか」と思うと辛い。ろくに定期検診行かなかったらこうなる。こうなってしまったのは完全に自分が悪い。

 

さいごに

 僕が言いたいのはちゃんと定期検診行こな。

 

この時期はお布団でぬくぬくすると最高に幸せ。

 

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人によっては「本日のメシが美味くなる記事大賞」になると思ったから、美味しいご飯画像上げるね。